2012年01月18日
12月9日放送☆ヨシで出来た文房具★株式会社コクヨ工業滋賀☆その5



リエデンのノート、
買って使ってみたいひと、どんなのか見たいひとは、
西武大津店のロフトか、イオンモール草津店3Fの文房具店に行ってみて

リエデンカラーズのノートとか売ってはるヨ


いろいろな商品みてみたい人は、
インターネット「コクヨのショーケース」のぞくほうがいいかな

このホームページはリエデン商品ぜんぶ出てるからね

リエデンカラーズのノートは
学生さん向きのものと、
もう少しちいさめの大人の女の人向きのがあるヨ

でも、学生さん向きのをおばあちゃんが買っても、
女の人向きのをおにいちゃんとかおっちゃんが使ってもいいしね

2012年01月18日
12月9日放送☆ヨシで出来た文房具★株式会社コクヨ工業滋賀☆その4

今回は、松木さん自身をクローズアップ


引き続き


松木さんは工学部材料科学科卒です。
文房具がすごく好きで株式会社コクヨ工業滋賀に入社されました。
現在入社10年目で、大の仕事好きです。
ついついやり過ぎてしまい、ゴールが見えたときバタンと倒れてしまうそうです

「ビジネスメッセに向けて準備の時も最後に倒れてしまいました

もともとは人見知りだそうで、今のお仕事をしているうちに性格変わられたそうです(ホントに




「開発の仕事がこんなに人と関わるとは思いませんでした

出来ないことでも一人で抱え込むのではなく、
スペシャリストに聞いて進めていく過程が楽しいとおっしゃいます


以前、仕事につまづいて出来ないと言ったとき、
親会社の森川社長に「それはちょうどいい

「それはちょうどいい。…のきっかけになる

癖付けると、どうやったら解決できるんだろうという上向きの考え方ができるようになるそうです

また一方では、悩んでいたとき、山内社長に「悩むことは良いことだ。落込むことは良いことだ

「悩んでる時が、一番成長するとき。出来ないことがないと、成長するバネがない。
出来ないとグルグル考える。それが成長に繋がる

「周りの言葉に支えられているんです

松木さんのお話をお聞きしていて、
ここの会社ものすごく風通しが良くて、本当にいい上司がいはるんやなあって思います


このくらいの人数規模の会社で、トップの方と普通にお話できる機会ってなかなかなさそうですが。
「普通の会社って社長は社長室にいはると思うんですけど、ここは社長室がないんです。
普通にみんなの前に座ってらっしゃるので、
電話でもめてると『なんかあったんか』と声をかけられます

本人の成長のために必要であれば、そっとほっとかれますけど。
尊敬してます

2012年01月18日
12月9日放送☆ヨシで出来た文房具★株式会社コクヨ工業滋賀☆その3


ここで、松木さんたち開発グループ(企画・開発・設計・広報)のお仕事の紹介をしますネ


開発メンバーは女性3名です。
松木さんをリーダーに、女性ならではの目線で商品作りをされています。
ほか2名は
福田さん・・美大卒。主にデザイン、ブランド命名、写真、イラスト、レイアウト担当
佐々木さん・・文学部卒。主にマーケティング担当。イラストも。
女性3人でキャーキャー言いながら楽しくお仕事されているそうです

リエデンのおしゃれなパンフレットも外注と思いきや、印刷以外は自分達で全部なさったそうです

写真を撮りに行ったり、デザイン、イラスト、レイアウトも自分達でされたとのことです。

「リエデンカラーズのノート毎の命名も楽しんでやりました

当初考えていた中に、ペガサス(白)とか仮面舞踏会(紫)というのもあったそうですが、
社長から「環境商品なんだからちょっとお


社長「しじみとかびわ湖の夕日とかそーゆーのないのか

メンバー「どんな色でだれが買うんやろ…


ということで社長案却下(笑)

開発の仕事というのはルーチンワークというものがないそうです。
毎日やっている仕事が違う。応用力が必要。
短期スパンのものと長期スパンのものを臨機応変にこなす仕事とのことです。

マーケティング゙(お客様の声、アンケートの分析)



コストと品質と量が上手く合わないと、売れないそうで、その調整に時間がかかってしまうそうです。
「子会社ということでお金も時間もないんですよ」と松木さんはおっしゃいます。
でも、親会社の商品があるからこそ、夢を持った開発部分が出来ると思っているとのことです

「ヨシ、琵琶湖というポイントで、うちじゃないとということで、独自の開発が認められているんです

コクヨロゴの添付も親会社から許可されています。
「お金がないから、デザインも自分達で頑張ってます。これが『やりがい』にもなっていると思います

アンケートも自分のお友達とかからスタートしてるんですヨ

びわ湖環境ビジネスメッセで川下のお客さんの声を聞くところまで、任せてもらっているそうです。
「愛着ありますよ


2012年01月17日
12月9日放送☆ヨシで出来た文房具★株式会社コクヨ工業滋賀☆その2


大変お待たせしました




松木さん達が開発されたヨシで出来たリエデン製品、
コクヨ工業滋賀内のパーセントとしては僅かです

じつはノートには1%のヨシしか含まれていないんですね

広く知ってもらって、ヨシの活用を進めるのが狙いで出来た商品なんです

でも、『ちりも積もれば』

リエデン商品全体で2007年11月のリエデンプロジェクト発足から現在までで、
83トンものヨシを使用してるんですよ

松木さんとヨシ紙との出会いは、
入社後大阪にデザインの勉強に行かれた時だそうです

お店でヨシ製品を見つけて、「風合いいいな、使ってみたいな。」と思われたそうです

ただ、琵琶湖のヨシを使ったものではなかったんですね

その後、松木さんは近江八幡の西川嘉右衛門商店(にしかわかうえもんしょうてん)さんで、
ヨシ紙のものが作られているのをネットで見つけられました

西川嘉右衛門商店さんは400年以上続くヨシの卸問屋さんです。
昔、ヨシはお米と同じくらいの値段で売られていて、
ヨシぶき屋根、よしず(すだれ)などに使われていました。
近年、中国産の安いものがホームセンターで売られるようになり、めっきり需要が減ってしまったんです。
西川嘉右衛門商店さんは需要が減ってしまったヨシで他の何かを作れないか考え、
ヨシ紙を開発生産されました。
ただ、お土産にしかならず量産できなくて悩んでらっしゃいそうです。
松木さんは、西川嘉右衛門商店に電話してみましたが一向につながらず、
車で行ってみたものの、お店は閉まっていたそうです

開発グループに福田さんという方が入社してこられ、
彼女が会社のお歳暮のお酒のラベルデザインを任された時、
「せっかくだから琵琶湖らしいものを




しかも彼女が電話してみたら、すぐつながったそうですヨ

環境商品=高い、いかにもという感じをなくすために、カラーズシリーズを出されたそうです

背表紙に書き込めるのもポイント


シンプルなので、自分でデコレーションも出来ます

Aが先日たまたまFM滋賀近くの西武大津店のLOFTに行った時、
ありました


リエデンカラーズ

マスキングテープやシールで存分にデコられてました


A「あの~デコレーションされているノート、参考に写真撮ってもよろしいでしょうか

店員さん「写真はちょっと…

というわけで、お近くの方は参考に寄ってみてくださいネ



先ほどリエデンノートはヨシ1%とお伝えしましたが、ヨシ100%で出来た名刺もあるんですヨ

印刷できる紙にするのに苦労されたみたいです

紙は福井県越前市の山田兄弟製紙株式会社(やまだけいていせいしかぶしきがいしゃ)さんで
すいてらっしゃるのです

印刷に耐えられうようにするまでが難しかったそうです

ある日、大阪漁業組合の方

なんでかなと思っていると、
「琵琶湖の水が汚れると魚が取れない。
大阪湾も元をたどれば琵琶湖の水が流れてきているから、
琵琶湖をきれいにするなら使いたい


琵琶湖


びわ湖、責任重大です



リエデンシリーズの中に、ヨシ筆(筆ペン)もあります。
1万円くらいするので、高価だしあまり売れてはいないんじゃないかな

意外にも売れているそうなんです

お歳暮、外国の方へのプレゼントにも最適で、名入れもできるそうです

Aも試し書きさせていただきましたが、書き味がスムーズで書きやすかったです

松木さんが開発を考えているとき、
ヨシペン(ヨシの先端を削ってインクをつけて書く)では現代に合わないと考えられました

ヨシ筆本体にはヨシの根元の太い部分が使われています。
なかなか太いヨシがないので同じ大きさを揃えるのがタイヘンだそうです

(ペン先だけはナイロン素材です。)
最初、メーカーにヨシを送ったらなかなか返事が来ない上に、
こちらから問い合わせをしたら出来ない(割れた)と言われたそうです

あきらめす、部品を送ってもらって、自分で試作して先方に送ったら、
「こんなん送ってきよった


そこの社長


「フシを使ったほうがいいのでは



松木さん、あきらめませんねえ


2011年12月15日
12月9日放送☆ヨシで作る文房具★株式会社コクヨ工業滋賀☆その1


かぶしきがいしゃコクヨ工業滋賀の
松木佳美(まつきよしみ)さんに会いに
愛知郡愛荘町(えちぐんあいしょうちょう)に
しゅざいに行ってきたよ

コクヨ工業しがさんて、商品をつくるオペレーターの人が
100人くらいいはって、
じむしょの人たちは、そーむ、えいぎょうとかぜんぶ入れて
30人くらいなんやって。
男の人のほうが多くて、じむしょの女の人は
12人しかいーひんみたい

コピー用紙をたーくさん作ってはる会社で、
たくみんたちがしゅざいするリエデンブランドのノートとか名刺は
ほんの少しらしいけど、
いろいろきいてみるからね

たくみん、10月に長浜の
びわ湖環境(びわこかんきょう)ビジネスメッセに
連れてってもらって、
Aさんの肩にのって見てまわってるとき、
明るくって元気なおねえちゃんに会ってん

そのおねえちゃんが、きょうお話してくれはる
開発(かいはつ)グループ グループリーダーの松木さんだよ


じむしょの入り口にかかってた字

「和(わ)」とかはよくみかけるけど、
「勢(せい



たくみん、松木さんにインタビューしたヨ

松木さんのお仕事は開発やって

松木さんをリーダーに、
開発グループの3人のおねえちゃんたちが、
びわ湖のヨシで作るノートとか名刺(めいし)とか筆ペンを
キャッキャ




「お仕事大好き


ラク~にしたはるわけちゃうで

いそがしすぎてたおれてしまわはったこともあるくらい、
しごとに熱中してしまわはんねん

そんなヘビー仕事人松木さんのおしごとのようすとか、
「愛情こめて作ってます」って言ってはったノートのこととか、
ヨシのこととかいーっぱいお話するから、
ヒマにしてきいてね

今週も金ようお昼の1時から放送するよ。
77.0MHzだからねーっ

今週の匠っくすリスナープレゼントは、リエデンカラーズB5ノート


野菜ジュース■色とピアノ

e-radio


背クロスに水性ペンでもボールペンでもタイトル書き込めるし
べんりやねん

ほしい人は
放送中にメールでクイズに答えてね

あてさきは、
77@e-radio.co.jpやで。
*名さまにかぶしきがいしゃコクヨ工業滋賀さんからプレゼント

それとついでにお知らせ~

松木さんとおなじ会社の太田さんてひとがリーダーしてはる
ヨシで琵琶湖を守るネットワークのイベント
「ヨシ刈りin伊庭内湖」が12月17日(土)にあんねん。
あさってやから、あわててお知らせやで

きょうみある人は、ブログ「リエデンの日記」でいろいろしらべてね

